top of page
ー精神科・睡眠障害ー
かゆかわクリニック
名古屋市中区伏見
愛知県名古屋市中区栄一丁目10-2 3F
伏見駅6番出口・徒歩4分
MAP
ご予約はお電話で
Phone
052-212-0025
ホーム
初めての方へ
受診の流れ
ご予約前の確認事項
当院について
ごあいさつ
医師紹介
診療体制
院内設備
診断書料
診療時間・アクセス
診療時間
アクセス
よくあるご質問
こころと眠りの情報
こころ(精神医学)
こころの疾患
眠り(睡眠医学)
眠りの疾患
働く世代の快眠10ヵ条
こころと眠りの理解
こころと脳の基礎知識
精神医学・睡眠医学の視点
院長の著書 ・執筆活動
著書・出版物
ブログ
院長ブログ
最新記事
雲外蒼天
戦争や感染症への不安が広がる現代において、医療の現場もまた時代の影響を強く受けている。開院十年という節目の中で、老いと別れ、そして医療継続の課題に向き合いながら、「雲外蒼天」の思いとともに、これからの医療と向き合う決意を綴ります。
3月20日
1/2
全ての記事
映画紹介
ストレス手帳
銀幕・こころの旅
シネマシリーズ
こころのコラム
ちょっとブレイクしませんか?
院長日記
インタビュー
モダン・タイムス(1936年 アメリカ)
人間は機械の歯車として生きるべき存在なのか、それとも自由な意思を持つ存在なのか。チャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』は、大恐慌下のアメリカを舞台に、工業化された労働環境の中で翻弄される一人の職工チャーリーの姿を通して、近代社会の矛盾を鋭く描いた作品である。単調な労働によって精神を蝕まれ、失業と投獄を繰り返す彼の人生は、制度と個人の関係が逆転した世界の象徴でもある。しかしその中で出会う少女との逃避行は、わずかながらも人間的自由の光を感じさせる。そこには、効率と管理の時代における人間の尊厳が問われている。
シネマシリーズ
2025年5月23日
ウォール街(米国 1987年)
富は人を自由にするのか、それとも縛りつけるのか。映画『ウォール街』(1987年)は、若き証券マンと伝説的投資家の関係を通して、金融資本主義の本質を鋭く描いた作品である。インサイダー取引や企業買収といった冷徹なマネーゲームの世界では、倫理よりも利益が優先され、成功はしばしば道徳的な境界線を踏み越えることで成立する。イソップ寓話や大恐慌を背景に描かれる他の物語群と同様、本作もまた「人間は何のために働き、富を求めるのか」という根源的な問いを投げかけている。欲望に飲み込まれた個人が、どの地点で自らを取り戻すのかが、作品全体の核心となっている。
シネマシリーズ
2025年5月8日
第四十五回 ベイブ(1995年濠太剌利・米国)
人はしばしば、自らの立場や都合によって他者の価値を決めてしまう。 イソップ寓話「仔豚と羊」が示すように、同じ「捕らえられる」状況でも、その意味は全く異なる。映画『ベイブ』は、食べられる運命にある子豚が、牧羊犬の役割を担うという逆転の物語を通して、「存在意義」と「共生」のあり方を優しく問いかける作品だ。コロナ禍や 社会不安が続く現代において、命の選別や差別が浮き彫りになる中、本作は他者を尊重し合う視点の大切さを静かに語りかける。無垢な子豚の成長物語でありながら、その根底には社会構造への深い示唆が込められている。
ちょっとブレイクしませんか?
2025年3月25日
ルート・アイリッシュ(2010年 英吉利、仏蘭西、白耳義ほか)
戦争は国家の論理によって正当化されるが、その現場ではしばしば個人の倫理や良心が深く傷つけられる。とりわけ現代の戦争は、国家だけでなく民間企業も関与する複雑な構造を持ち、責任の所在が曖昧になりがちである。映画 ルート・アイリッシュ は、イラク戦争に従事した民間軍事要員の死の真相を追う過程で、戦争の裏側に潜む暴力と隠蔽、そして人間の尊厳の問題を浮き彫りにする。親友の死に疑念を抱いた主人公は、残された記録を手がかりに真実へと迫っていくが、そこにあったのは正義と呼ぶにはあまりにも重い現実だった。戦争の是非をめぐる議論とは別に、一人ひとりの人間が何を見て、何を許し、何に抗うのか――その問いが突きつけられる作品である。
シネマシリーズ
2025年3月5日
「クローン人間」夢より脅威
バイオテクノロジーの進歩は、これまで不可能とされてきた生命の操作を現実のものにしつつある。クローン技術はその象徴であり、医療の発展に寄与する可能性を秘める一方で、人間の存在そのものに対する根本的な問いを投げかける。映画 ブラジルから来た少年 は、歴史的人物のクローンを生み出そうとする試みを通じて、倫理の逸脱と科学の暴走を描いた。一方、クローンズ では、マイケル・キートン が「もう一人の自分」を求める現代人の願望をコミカルに体現している。だが、同一の遺伝子を持つ存在であっても、それは決して同じ「個人」ではない。記憶や経験、関係性によって形づくられる人格は複製できないからだ。クローンという発想は、効率や利便性を追求する現代社会の延長線上にあるが、その先には人間の尊厳や唯一性が揺らぐ危うさが潜んでいる。
ストレス手帳
2025年3月4日
エイズ◆すべての人が平等
感染症は単なる医学的問題にとどまらず、社会の価値観や偏見を浮き彫りにする。とりわけエイズは、「死の病」として恐れられてきた歴史の中で、差別や誤解と強く結びついてきた。科学的知識が進んだ現在でも、感染者や同性愛者に対する偏見は根強く残り、治療や生活の質に影響を及ぼしている。 映画フィラデルフィアは、不当解雇をめぐる裁判を通して、尊厳と平等の意味を問い直す作品である。主人公は病によって社会から排除されながらも、法のもとでの平等を求めて闘う。その姿は、自由と平等を掲げた理念が、現実にはいかに脆く揺らぐかを示している。 医療の進歩だけでは不十分であり、正しい知識と社会の理解が伴わなければ、真の意味での「平等」は実現しない。すべての人が等しく尊重される社会とは何かが、いま改めて問われている。
銀幕・こころの旅
2024年12月11日
1
2
カテゴリー一覧
家族
(17)
17件の記事
医療
(12)
12件の記事
尊厳
(10)
10件の記事
メンタルヘルス
(9)
9件の記事
人生
(9)
9件の記事
依存症
(8)
8件の記事
権力
(6)
6件の記事
障害
(6)
6件の記事
パーソナリティ・対人関係
(5)
5件の記事
共生社会
(5)
5件の記事
戦争
(5)
5件の記事
老い
(5)
5件の記事
アイデンティティー
(4)
4件の記事
ストレス
(4)
4件の記事
レゾン・デートル
(4)
4件の記事
人間関係
(4)
4件の記事
努力
(4)
4件の記事
希望
(4)
4件の記事
欲望
(4)
4件の記事
気分障害
(4)
4件の記事
PTSD
(3)
3件の記事
プロフェッショナリズム
(3)
3件の記事
リハビリ
(3)
3件の記事
不眠症
(3)
3件の記事
人生の選択
(3)
3件の記事
別れ
(3)
3件の記事
労働
(3)
3件の記事
双極性障害
(3)
3件の記事
夫婦
(3)
3件の記事
強迫症および関連症群
(3)
3件の記事
恐怖症
(3)
3件の記事
才能
(3)
3件の記事
神経認知障害
(3)
3件の記事
自己理解
(3)
3件の記事
詐欺
(3)
3件の記事
追悼
(3)
3件の記事
逆境
(3)
3件の記事
ナルコレプシー
(2)
2件の記事
ライフステージ
(2)
2件の記事
リスク管理
(2)
2件の記事
大言壮語
(2)
2件の記事
幸福
(2)
2件の記事
復讐
(2)
2件の記事
心身相関
(2)
2件の記事
感染症
(2)
2件の記事
技術革新
(2)
2件の記事
現実逃避
(2)
2件の記事
神経疾患
(2)
2件の記事
移民
(2)
2件の記事
糖尿病
(2)
2件の記事
統合失調症
(2)
2件の記事
絶望
(2)
2件の記事
自分らしさ
(2)
2件の記事
自然
(2)
2件の記事
自閉スペクトラム症
(2)
2件の記事
証明
(2)
2件の記事
認知症
(2)
2件の記事
諸行無常
(2)
2件の記事
うつ病
(1)
1件の記事
てんかん
(1)
1件の記事
インタビュー
(1)
1件の記事
クローン人間
(1)
1件の記事
ストーカー
(1)
1件の記事
セクシュアル・ハラスメント
(1)
1件の記事
パーキンソン病
(1)
1件の記事
ペットロス症候群
(1)
1件の記事
メディアリテラシー
(1)
1件の記事
リーダーシップ
(1)
1件の記事
一寸の虫にも五分の魂
(1)
1件の記事
不倫
(1)
1件の記事
信じる心
(1)
1件の記事
信念
(1)
1件の記事
医療継承
(1)
1件の記事
司法
(1)
1件の記事
嘘と真実
(1)
1件の記事
嫁姑問題
(1)
1件の記事
後遺症
(1)
1件の記事
感情表現
(1)
1件の記事
映画
(1)
1件の記事
格差
(1)
1件の記事
燃え尽き症候群
(1)
1件の記事
白血病
(1)
1件の記事
精神世界
(1)
1件の記事
自力本願
(1)
1件の記事
自由
(1)
1件の記事
記憶喪失
(1)
1件の記事
誇大妄想
(1)
1件の記事
bottom of page