こころや眠りの不調は、「受診するほどなのか分からない」と迷われることが少なくありません。不眠、不安、気分の落ち込み、無気力、朝起きられない、日中の強い眠気など、日常生活に支障を感じている場合は、一度ご相談ください。
※当院は保険医療機関に指定されていますが、生活保護法・労災の指定は受けていないため、お気を付けください。

ご予約について
当院は**完全予約制(電話予約のみ)**です。
初めて受診される方は、まずお電話にて診療予約をお取りください。
📞 052-212-0025
※「初診予約を取りたい」とお伝えください。
当日の持ち物
ご来院時は以下をお持ちください:
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マイナンバーカード、または健康保険証
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お薬手帳(常用薬がある場合)
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下記については、もしお持ちの場合は持参してください。
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各種医療受給者証(自立支援医療受給者証など)
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かかりつけ医からの紹介状(他院を受診している方の場合)
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過去の診療記録(あれば)
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ご来院~受付
予約時間の10分前を目安に、少し余裕をもってご来院ください。
受付にて保険証を提示し、予診票に必要事項をご記入いただきます。
初診当日の流れ
1 受付
受付に直接お声がけください。予診表(アンケート)をご記入いただきます。
2 診察
診察室で、医師による問診・診察を行います。
初診では、現在の症状だけでなく、症状や生活背景、これまでの治療歴などもおうかがいします。
診療時間の目安
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初診:30分程度
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再診:5〜10分程度
※診療時間は目安であり、ご相談の内容やご病状によって変わります。
※待ち時間が生じてしまう場合がありますので、時間に余裕をもってお越しください。
3 検査
必要に応じて眠気の検査・在宅スクリーニングのご案内
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脳波検査(EEG)
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反復睡眠潜時検査(MSLT)
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在宅睡眠呼吸障害検査(2晩)
熟練した検査技師が担当し、精度の高い診断につなげています。
4 診断・治療方針のご説明
診察と必要な検査結果に基づき、診断と治療方針をご説明します。
治療は薬物療法・生活面のアドバイス・心理的支援などから、お一人おひとりの症状や状況に応じた治療を開始します。必要に応じて継続的なフォローや再診のご予約を行います。
5 お会計
お会計は現金でのお支払いをお願いしております。
キャッシュレス決済には対応しておりませんので、恐れ入りますが現金をご用意のうえご来院ください。
診療費用の目安
診療内容により変動しますが、初診時2500〜4000円程度、再診時1500円程度となります。
診断書等の料金一覧はこちらをご確認ください
再診の流れ
再診のご予約は、受付窓口でお取りいただくか、お電話にてご予約をお願いいたします。
当院は主治医制を基本としており、曜日ごとに担当医が固定されています。ご都合により担当医の日に受診が難しい場合でも、診療方針や経過は院内で共有しておりますので、継続性のある医療を安心してお受けいただけます。
診療時間はこちらをご確認ください
セカンドオピニオン
他院で治療を受けている方も、セカンドオピニオンとして受診が可能です。
これまでの検査結果や治療経過をお持ちいただければ、より適切な評価につながります。
ご予約前にご確認ください
当院は外来診療を中心としたクリニックです。
患者さまにとって最も適切で安全な医療をご提供するため、内容によっては他の専門医療機関をご案内させていただく場合がございます。あらかじめご理解いただけますと幸いです。
■ 当院で対応していない診療内容
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年齢
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高校生の方、18歳未満の方
(思春期専門外来のある医療機関をおすすめしております)
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心理士によるカウンセリング
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当院には心理師は在籍しておりません。
医師が診察時間内に行う精神療法のみ実施しております。
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専門的な心理検査
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知能検査などの専門的・複雑な心理検査は実施しておりません。
必要に応じて、対応可能な医療機関をご紹介いたします。
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入院・高度設備を要する治療
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うつ病のrTMS(反復経頭蓋磁気刺激療法)、ECT(電気けいれん療法)、統合失調症のLAI(持効性注射製剤) など
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依存症の専門治療
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薬物依存症、アルコール依存症の専門治療
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専門的診断
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性同一性障害(GID)の診断
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制度利用
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当院は労災および生活保護法の指定医療機関ではありません。
該当の制度は利用できませんのでご注意ください。
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法的判断を伴う診療
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労災認定に関わる診療
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交通事故など損害賠償責任が関わる診断書作成
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ご本人不在での医師面談(家族のみのご相談)
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言語について
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日本語(または英語)での意思疎通が困難な方
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付き添いの方による通訳での診療
(診療科の特性上、原則お断りしております)
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■ 状態により、より専門的な医療機関をご案内する場合
医療体制の観点から、次のような場合には入院設備のある医療機関などをご紹介させていただくことがあります。
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緊急性が高い場合
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強い希死念慮がある
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自傷・他害の恐れが高い
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早期の入院治療が必要と考えられる場合
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病状が重い場合・入院歴がある場合
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精神科退院後1か月以内
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精神科への入退院を繰り返している
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複数回の入院歴がある
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重度の統合失調症や妄想性障害
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重度の摂食障害(BMI15以下)
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パーソナリティ障害で集中的治療が必要な場合
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その他
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クリニックのルールをお守りいただけない場合
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医師が外来診療のみでは適切でないと判断した場合
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■ 入院が必要と判断された場合の主な連携医療機関
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うつ病でECT療法が必要な場合
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名市大病院、愛知県精神医療センターなど
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アルコール使用障害で教育入院・離脱が必要な場合
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刈谷病院、南豊田病院など
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双極性障害の躁状態で入院が必要な場合
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愛知県精神医療センター、もりやま総合心療センター、国立病院機構東尾張病院など
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摂食障害で著しいるいそうがある場合
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名大病院精神科、愛知県精神医療センター、名市大病院精神科
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当院では、可能な限り患者さまのお力になりたいと考えております。
しかしながら、医療体制や安全面の理由から、より適切な医療機関をご案内することが最善と判断する場合がございます。
ご不明な点がございましたら、お電話にてお問い合わせください。
