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第二十七回 ディアボロス 悪魔の扉(1997年 米国)

  • 2023年8月3日
  • 読了時間: 1分

菱電工機エンジニアリング株式会社

社内報 連載エッセイ「ちょっとブレイクしませんか?」

更新いたしました。


映画『野いちご』(1957年)より、旅を続ける老教授の印象的な場面

イソップ寓話「狼と山羊」は、巧妙な言葉で相手を誘い込もうとする欺瞞と、それを見抜く冷静な判断力を描いている。甘い誘いの裏には、しばしば捕食者の意図が潜んでいる。


映画「ディアボロス/悪魔の扉」は、その寓話を現代の欲望社会に置き換えたかのような作品だ。成功、名声、富――すべてを手にしたかに見える若き弁護士が、知らぬ間に深い罠へと引き込まれていく。そこにあるのは、外からの誘惑というよりも、むしろ内に潜む虚栄心である。


人はどこで一線を越えるのか。その境界は、思いのほか曖昧である。


本文はこちらよりお読みください。



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