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ー精神科・睡眠障害ー
かゆかわクリニック
名古屋市中区伏見
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愛知県名古屋市中区栄一丁目10-2 サカエスカイビル3F
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最新記事
雲外蒼天
戦争や感染症への不安が広がる現代において、医療の現場もまた時代の影響を強く受けている。開院十年という節目の中で、老いと別れ、そして医療継続の課題に向き合いながら、「雲外蒼天」の思いとともに、これからの医療と向き合う決意を綴ります。
3月20日
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院長日記
インタビュー
患者の立場◆本当のつらさが分かる
「医者は病気を経験していないから、患者のつらさは分からないのではないか」――診療の現場で投げかけられるこの問いは、医療の本質に深く関わっている。すべての病を追体験することは不可能である以上、医師に求められるのは想像力と共感であるはずだ。しかし現実には、効率や技術が優先され、患者の心に寄り添う姿勢が後回しにされる場面も少なくない。映画『ドクター』は、患者の痛みを理解できなかったエリート医師が、自ら病を経験することで価値観を大きく変えていく姿を描く。医療とは単なる治療行為ではなく、人と人との関係の中で成り立つ営みであることを問いかける作品である。
銀幕・こころの旅
2月9日
第五十四回 赤ひげ(1965年 日本)
医師とは何か。その問いは、単なる技術や知識を超え、人間の在り方そのものを問うものである。 イソップ寓話「蛙のお医者」が示すように、自己を顧みず他者を救おうとすることの危うさは、古代から指摘されてきた。 映画『赤ひげ』は、エリート志向の若き医師が、貧困と病に苦しむ人々と向き合う中で、本当の医療の意味に目覚めていく姿を描く。そこでは、医術の限界と同時に、社会の矛盾が生み出す病の現実が浮き彫りにされる。病の背後にある人間の不幸に目を向け、寄り添い続ける覚悟こそが、医師に求められる本質であると静かに語りかける作品である。
ちょっとブレイクしませんか?
2025年12月24日
醜貌恐怖つけこむ豊胸手術
現代社会では、理想とされる外見像がメディアを通じて繰り返し提示され、多くの人が無意識のうちにその基準に影響を受けています。その結果、自分の容姿に対する不安や不満が増幅され、時にそれが病的な確信へと変わることもあります。 本稿では、醜貌恐怖(身体醜形障害)というこころの問題に焦点を当てながら、映画『ブレストメン』を手がかりに美容医療の功罪について考えます。治療と美容の境界、そして「美しさ」を追い求める社会のあり方を見つめ直します。
ストレス手帳
2025年2月4日
開院三周年を迎えて
医療はしばしば「人を救う確実な技術」として期待されるが、その内実はきわめて人間的で不確実な営みである。 精神科医療においては特に、診断や治療の正確さだけではなく、患者と医療者のあいだに生まれる関係性そのものが治療の一部となる。そのため医師の年齢、経験、価値観、さらには人生そのものが診療に影響を及ぼすことも少なくない。精神科医自身がまた、有限な時間を生きる存在である以上、患者の人生すべてを引き受けることはできず、できるのはあくまで「その時点での支援」にとどまる。 本稿では、精神科医療をめぐる臨床経験の記録を手がかりに、医師という職業の限界と、現実的な支援の意味を考える。
院長日記
2018年3月29日
開院二周年を迎えて
医療の現場は、単に病気を治療する場所ではなく、それぞれの人生が交差する場でもある。定年後に新たな挑戦として開院した小さなクリニックには、十代から八十代まで、実に多様な背景を持つ人々が訪れる。不眠やうつ、認知症といった心の問題だけでなく、進学や就職、退職、介護といった人生の節目が、複雑に絡み合いながら現れてくる。 診察室で交わされる趣味の話や日常の断片は、単なる雑談ではない。それは患者の生活の質や意欲を測る重要な手がかりであり、ときに心の不調の兆しを映し出す指標ともなる。心と身体は切り離せるものではなく、生活習慣病や整形外科的疾患とも密接に関係しながら、全体としての健康を形作っている。 また、高齢化が進む現代においては、認知症や介護の問題が家族全体に影響を及ぼし、医療は本人だけでなく周囲の支援も含めた広がりを持たざるを得ない。診察室での出会いと別れを重ねながら、限られた時間の中でどれだけ回復に寄与できるのか――その問いは、医師自身の生き方とも重なっていく。 人生を「海図のない航海」と捉えるならば、医療とはその航海に寄り添う小さな灯りのようなものなの
院長日記
2017年5月5日
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