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第四十二回 80デイズ(2004年 米国)

  • 2024年12月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:2 日前

菱電工機エンジニアリング株式会社

社内報 連載エッセイ「ちょっとブレイクしませんか?」

更新いたしました。


地球1周の旅

イソップ寓話には、「ロドス島での跳躍」と呼ばれる印象的な話があります。大言壮語を繰り返す男に対して、「ここがロドスだ、さあ飛んでみろ」と現実の行動を求める寓話です。言葉ではなく実証こそが真価を示すという教訓は、現代にも通じるものがあります。


映画『80デイズ』(2004年)は、ジュール・ヴェルヌ原作の冒険譚をもとに、発明家フォッグと仲間たちが「80日間で世界一周」という無謀な賭けに挑む物語です。旅の中で繰り広げられる数々の困難や偶然、そして仲間との信頼関係が、単なる冒険を超えた人間ドラマとして描かれています。


本作を通して、「語ること」と「実行すること」の隔たり、そして現代における移動や時間の意味の変化に目を向けます。技術の進歩によって世界は縮まりましたが、それでもなお人は「人生という旅」を歩み続けています。イソップの寓話を手がかりに、行動の意味と人生の歩みを見つめ直します。


本文はこちらよりお読みください。



かゆかわクリニック


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