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第二十八回 マッキー(2012年 インド)

執筆者の写真: かゆかわクリニック院長 粥川裕平
かゆかわクリニック院長 粥川裕平
2023年9月7日
読了時間: 1分

更新日:6月19日

小さなハエが人間に立ち向かう緊張感あるシーンを想起させるイメージ

菱電工機エンジニアリング株式会社

社内報 連載エッセイ「ちょっとブレイクしませんか?」



イソップ寓話「鷲とセンチコガネ」は、力なき者が侮られ、踏みにじられたとき、その怨念がいかに執拗であるかを描いている。強大な鷲でさえ、小さな存在の執念から逃れることはできなかった。


本作「マッキー」は、その寓話を現代的かつ大胆に翻案したかのような物語である。死してなお愛と復讐に突き動かされ、一匹の小さな存在として蘇る主人公。奇想天外な設定の奥にあるのは、弱き者の尊厳と、踏みにじられた心の行き場である。


笑いと驚きの裏に、人間の根源的な感情が透けて見える。



本文はこちらよりお読みください。




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